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新六窯?

by savi no niwa

日本六古窯(にほんろっこよう)

陶磁器についてちょっと調べたことが

ある方は知っていると思いますが

日本古来の陶磁器窯のうち、

中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯、

越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前

の総称です。

お客様から「こちらは何焼ですか?」

とよく質問されるのですが

当店では、産地で作陶

されている方はおられますが

いわゆる○○焼というものはなく...

ただ、作家の方が修業されていた土地や

現在の活動場所などの特徴が

作品に表れることは

あるように思います。

今回この内容について書いているのは

ある雑誌を見たのがきっかけでした。

六古窯が定められてから

半世紀以上の今、

現代の暮らしに合わせてどんどん

変化してきています。

雑誌編集者が選んだもので

正式ではありませんが、

萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子を

新六窯としています。

○○焼っていうと重厚で年配の方が

使うイメージをもっていた

私ですが(勝手に)

今は使いやすそうで

デザインもスタイリッシュなものが

多くてびっくりでした。

それが良いかどうかは

ここでは語りませんが、

とても身近に感じたのは確かです。

陶磁器を扱っているのに

あまり六古窯のことは

気にしていませんでしたが、

ゆっくり産地を見て回るのも

楽しそうですね。

六古窯の素敵なホームページを

見つけたのでぜひご覧ください。

旅する、千年、六古窯

ちなみにこちらの雑誌は

「婦人画報」9月号です。

益子の紹介で山崎さおりさんの

急須と湯呑が掲載されていましたよ!

savi no niwa

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